ペットの様子がわかる「見守り」で留守中も安心
ペットは大切な家族の一員……とはいえ、毎日どこへでも一緒に連れて行くわけにもいきません。「大好きなペットが家族の外出中にきちんとお留守番できているか?」「いたずらをしていないか?」「危険なことはないか?」と心配になる人も多いことでしょう。
そんなご家庭におすすめしたいのがペットの見守りカメラです。地域密着型のセキュリティと防犯対策を展開する「MIMAMO」では、埼玉や東京を中心に関東圏へ向けてペットの見守りカメラを販売。見守りカメラの取り付け方や使い方のご説明までしっかりフォローいたしますので、ぜひ安心してご相談ください。
ペットの見守りカメラってどんなもの?
自宅でお留守番をしているペットがどのように過ごしているのか? 飼い主さんにとってはとても気になるところです。ペット用の見守りカメラを使うと、留守中のペットの様子を知ることができます。
まず、ペットがいる部屋にカメラを設置。そして、そのカメラが撮影する映像をお客様のスマートフォンやPCなどで受信して、不在中のペットの様子を見守ります。映像を送るためにはネットに接続できる環境が必須で、見守りカメラ導入時にはWi-Fiとの接続が必要になります。MIMAMOではこういった説明も丁寧にさせていただきますので、安心してご相談ください。
幅広い視野で見守りができるカメラや、ペットと外出先からコミュニケーションを取ることができるもの、おやつをあげる機能が付いたものなど、ペット用の見守りカメラにはさまざまなタイプがあり、MIMAMOではお客様のご要望やご予算に合わせ、最適なペットの見守りカメラをご提案しています。
¥38,000 (税別) ~
※施工・設定が必要な場合は、別途¥30,000(税別)費用が掛かります。
Panasonic見守りカメラの特徴
昨今、注目が集まるペット用見守りカメラ。よく動くペットの様子を外出先からスマートフォンで確認できるPanasonic製見守りカメラKX-HC600K-W(ホームユニット KX-HJB1000-W 1台、屋内スイングカメラ KX-HC600-W 1台のセット)を当社では取り扱っています。
左右360°、上下約90°を見渡せる首振り機能
左右360°、上下約90°を見渡せる首振り機能を搭載した屋内カメラです。スマートフォンでカメラを操作できるので、外出先からカメラを上下左右に動かして、部屋の中を動くペットを追いかけてスマートフォンに映すことができます。
撮影位置を4カ所まで登録
登録した撮影位置にスマートフォンからかんたんにカメラを向けることができます。ペットがよくいる場所を登録しておくことで、ペットの姿を探しやすくなります。スマートフォンから声をかけたり、あらかじめ録音した声をカメラから再生することもできます。
センサーが検知するとスマートフォンにお知らせ
動作検知、温度センサー、音センサーを搭載し、反応があるとスマートフォンに通知され、カメラに映った映像を見ることができます。